〜ローター遊び6〜
そうして 彼が 身体をぴったり重ねてきます
彼が 腰をグラインドする度に 電源を入れられたローターが
私のクリトスを ググリグリ痺れさせます
「 イヤァァァン あぁ すごいっ 」
私は 首を振りながら その快感に耐えるだけです
彼が スライドする度に ローターが
クリトリをズリズリ震わせます
もう 訳がわからないくらい 気持イイ
もちろんヴァギナの中も 硬いペニで
掻き回され えぐり上げられて
私は あられもない声を発し 狂った様に 髪を振り乱します
気が 遠のきそうになるのを 必死でこらえながら
でも こらえられなくて
まるで カウントされる レスラーのごとく
ベッドを叩き 彼の背中に 爪をたてて
「 アァ ダメっっ ンググ また イッチャウ 」
彼は 愛おしげに 洗った ローターをタオルで拭いて
そっと カバンにしまうのよ
私と どっちが 可愛いのやら
変な 妬きもちを やいてしまうわ ふふふ
私も 大好きなんだけどね ローター
〜おわり〜