西の魔女に尋問を受けた日。
何を売りにしているのかを
聞かれ
「このまま。で、売ってます。」
と言ったら
『あぁ。いつもの異端児売りなw』
と魔女は笑った。
女。色恋。清楚。可憐。
無縁過ぎる型をあの手この手で
叩き込もうとしたけれど
えぇ。無理。でしたよね?の実績があって
良かったーーーーーーーーー!
鍋にブッ込まれてグツグツ煮込まれるとこだったわい。
わいのわいのわい。
シックリ来ない日々に見る夢が
ヌメーーーーっとしたのはきっと
跳ねる前。
アレは戻した。うん。戻した。
ので、無敵。ワイ。無敵ング。
と、性別すらどうでもよくなった夢の中で
デジャヴ。夢の中なのに!デジャヴw
そろそろ。白い主がまた出てくる気がする。
たぶん。少数派で
それを多勢に言ったら
「怠け者」と言われることを
同じように考えてる人がいて
心底安心したよ。
「怠け者」と言われようと
「意識が低い」と言われようと
我々が貫きたいのは「切実さ」と「指切りげんまん」の奥底の部分なんだよ!って言うね。
やられた方は永久に覚えてる。
のは、恨み深いとか被害者が過ぎる。ではなくて
「それだけの傷がついた。」と言うことだよ。
背負え。
向き合う。受け止める。受け入れる。songだった。
しかし、もぅ、暫くは不要。
あばよ。サンタマリア。
私は鬼子母神の子守唄を聴いて眠る。
何かしらのリアリティは
本人達からすれば、日々大事件の連続。
それを鼻で笑うんじゃなくて
それくらいの青春ってやつを
味わいながら生きてるってカッコいいと思わないかい?
わたしは
もぅひとつ。先へ進む。
さて。
面白いことを考えよう。