ご挨拶してくれている頭を背中を踏むなんて当たり前よね。
靴で踏まれているという状況…
ヒールの食い込む感触…
脅されてもいないのに抗えない心理…
全てでもっともっとマゾに堕ちていく。
それでもおまえの変態的欲望は尽きないから、
いつまでも私の前に跪くのでしょうね。
さっきまで散々いじめてあげたお尻が、
さっきまでのプレイを思い出して疼いている頃かしら?
どこまでも浅ましい自分自身を鏡で確認しながらアナニーしなさい。
怖くて自分では出来ないけど気持ち良さを知ってしまった尿道は、
また弄ってあげるから早めにきなさいね。
今日は遊びに来てくれてありがとう♡