いつもがんばってるマゾへ
最近しぬほど暑かったり
雨降ったり
急に寒くなったり
変な天気で嫌になっちゃうね。
調子はどうですか?
私は君達と戯れる事で養分を補給しています。
さて、
醜くあれという話。
薄汚い欲を隠して普段生活している我々は
あたかも自分が真っ当でホワイトな人間かのように振る舞う訳ですが、
どうしても限界は来ますよね
でもどっちが本物とか良いとか悪いとかではなくて捌け口はあるに越したことないよねって事なんだけど、
私にとってはここがその捌け口。
かわいいかわいいマゾ達に囲まれて
理性を失った成人男性を組み敷いている
この時間がご褒美タイムのようなものです。
私だけ気持ちいいのはなんだかなー、
といった感じなので
君もできる限りでいいから
醜くてはしたない姿を私に見せて下さい。
最初は恥ずかしいかもしれないけど
ホテルの部屋の中は2人きりだからね。
泣き喚こうが
ヨダレ垂らして白目むこうが
指さす人なんていないから(むしろご褒美)
醜くありなさい。
そして私を喜ばせて(◜ ͜◝ )
大丈夫。
私がみててあげる。
まい