追跡版の続きです。
2人目は、お客様とお別れした後
待ち合わせメッカのコンビニに
数名の男性がいました。
駅近のコンビニを通り抜ける時、
1人の男性と何故かチラッと目線が合いました。
が場所柄早く立ち去りたく早歩きで駅へ。
電車に乗る時、後ろから先ほど
目線が合った男性も乗り込むのが
見えました。
ん？
偶然よね‥
でも胸騒ぎがします。
思い切ってギリギリに下車しました。
うん単なる偶然偶然、一緒の下車じゃなくて良かった。
ホッとして帰路へ。
これ以降、帰り際もより一層警戒するようになりました。
ちなみこの様なパターンを複数回経験。
3人目
渋谷の時は、次に向かうので急いでいましたが何故か振り返ったら、先ほどお別れしたお客様が真後ろにΣ（ﾟдﾟlll）エエッ
あえて違う道から駅に向かう途中、早歩きなのを見失わないように近づいてきたようです。
つけられている気がしたので、遠回りしながら、ある雑居ビルへ入りました。
来てる？かどうかを確認するためのビル。
やはり、キョロキョロしながら探しているのを上から目視で確認。
うん、気のせいではないなっ、
間違いなく追跡者だ‼︎
もちろんスタッフに報告。
こうして書き出すとなんだか
改めて怖いですよね(>_<)
でもこのブログのタイトルはフィクションorノンフィクション？
お忘れなくどうぞ。
次回で追跡版はラストになります。
それでは、またねっ(^з^)💋