花火大会のあとにいつものスナックに
飲みに行きました。
発注数量違えて赤星の瓶ビールが溢れかえってるから消費しにきてほしいな営業をされてしまったのでホイホイ飲みに行きました。
チョロい客だなと自分でも思いつつ。
飲んでたら他の卓の女の子からここのお客さんあやかさんと同じ地元みたいだよー!と声をかけられ、そこの卓にお邪魔して話を聞いたら同じ中学校と小学校。
けど年が3つ違うので中学校は被ってなかったからわかんないとおもってたんですが、
町会どこ?と聞いたら同じ町会で
え?ってなって
うちの弟は私の2個下だからうちの弟の事は知ってるんじゃない?と言って名前を伝えたら
「あ!知ってる!その人お姉ちゃんいるよね!」
と言ったのでその人以外が声を揃えて
「この人がそのお姉ちゃんでしょ(笑)」と。
◯◯の家の隣の人だって言われてそうだよーと言ったらうちすぐ近くと言われ、
名前を聞いたらだんだん記憶が蘇ってきて
「あ!近所のクソガキだ!」と口から思わず出てしまいました。
小さいときの顔も思い出しました。
ストリートビューでクソガキの家出してここでしょ?と盛り上がりました。
私が自分の席に戻ったあとにクソガキが
「細くて綺麗な人だったのにあんななっちゃうんだな。そうだよな、もう年だもんな」
と言ってたらしいですw体重もあの時から引くぐらい変わってるよーw
中学校の時の記憶のままで20年以上経って変わり果てた姿で現れたあやかさんに時の残酷さを教えられたクソガキ。
彼はまだおばさんの良さがわからない心もクソガキのままでした。
早くこっちの領域へおいで。
待ってるよ♡