おっことしたけど(謝罪)
実はお礼日記の参考にしている風俗嬢さんがいます。私のお礼日記の師匠です。その師匠のエキスを取り入れながら書いているので、全部自分から出たものではない(文章を丸パクリとかはしないけど、テイストを真似している)けど褒めて頂いていいのかしら?と思いながら、あなたの言葉を聞いていました。
あなたが言っていたフィーリングが合う人云々が本当なら(本当なんだろうけど)私はあなたをとても良い気持ちにさせられたんだと思います。
でもどうしても「私はそんな人でもないのになぁ」という思いが先行して「わ~ありがとう~~嬉しい!」とはなれなくて、首をかしげてポカンと口を開けながら「う、うん?そう?か?うん???」みたいな気持ちになります。
今もガストでこの文章を書きながらあなたを思い出してそんな気持ちでいます。
でも少しでも役に立てていたなら良かったなって思うし嬉しいです。またお会いできて会うたびにもっと仲良くなっていけたらいいなと思います。