あなたは帰りのエレベーターで私のことを素晴らしい形容で褒めてくれましたネ!
「お〇〇〇〇」みたいな人って。。。(覚えてますか?)
そんなわけないけど、もう絶対そんなわけなさすぎるけど、嬉しかったです。
しかし私は知っているんだヨ。あなたの視力の悪さを…!
聞き逃してないよ、半年前くらいにTVの画面の操作をしながら「よく見えないな~」って言っていたの。視力が悪めなのはそれまでも知ってたけどさ、そこで、もしかして私の顔あんまり見えてないんじゃない?だからこんなに褒めてくれるんじゃない?と疑い始めたよね。
でも良いですそのままで。あなたの瞳の中でだけは私、もうすぐ35歳のアラフォーからかわいい子になれてるみたいなので(ありがとう)
次の日に予約してくれてありがとう!ついに嫌われたんだフェードアウトされたんだと思ってしょんぼりしてたから本当に嬉しかったです。またおいしいケーキ買ってくからお祝いしようね~~