邪馬台国の卑弥呼に「気象病持ちの説」が
あるんですねー
頭痛たた…体つら…
卑弥呼「雨だわ…間違いなく雨降るわー」
村人(うお!?マジで雨が降ったスゲー神)
つまり「気象病持ち」の人は
卑弥呼の遠い親戚か末裔かも!?
どおりで…いにしえの巫女の血が疼くぜ…
って話があって面白いですねw
卑弥呼は80歳くらいまで長生きしたようで、
大事にされていたのも良きw
梅雨時期は巫女の血が疼くかもしれないので
身体を大切にしましょうねw
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