まずは藤原道長から。
当時の貴族は日記をつける風習があり、
道長の「台記」を読むと男色で感じた快感や
少年たちに恋焦がれていた事が伺えます。
7人もの貴族と男色の関係にあり、
ともに一緒に射精する喜びをストレートに
書き綴っているんですよね。
かの武田信玄は、片思いの弥七郎という
お小姓に手を出した事がバレてしまい、
釈明する手紙を送っていますww
独眼竜!伊達政宗は変態さんですねー
恋人の小姓にラブレターを残してますが、
男色を誇りとしてまして。
少年とエッチをする度、体に傷をつけて
エッチの証にするといった
いい感じの変態さんです。
歴史は深掘りすればする程
楽しいですね!
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