お店からお仕事のラインが入った
初めてご利用のお客様・・・ご新規様ね
気に入ってくれたらいいなぁ・・・
駅のロータリーで待合せ・・・
えっと・・・番号がの白い車
コンコンとドアをノックする・・・
窓ガラスが下がったので声を掛ける
「様ですね、私で大丈夫ですか?」
お客様は笑顔でドアを開けてくれた
「です、よろしくお願いします」
そう言って私は車に乗った・・・
駅から近い綺麗なホテルへ案内する
初めてお会いするのに長めのお時間
「いつもこれ位の時間なんですか?」
と聞くと、何十年ぶりの風俗みたい
そこから色々とお話しをした・・・
なかなか重くて濃い内容だったので
ちょっと感情移入してしまった・・・
私でなぐさめてあげれるかな?
少しでも気持ちが楽になれば・・・
お客様と手を繋いでシャワーへ
大事なところも優しく洗ってあげる
刺激したせいか一気に反応し始める
「あ・・・勃ってきたね・・・」
ねっとり唾液を溜めていたお口へ・・・
舌を絡ませながら・・・奥へと咥える・・・
ジュロォ・・・ジュロォ・・・ジュロォ・・・
根本まで咥えたら・・・少し待って・・・
尿道から何かを吸い出すように・・・
裏筋を中心にして舌を絡ませる・・・
吸う力は弱目で優しくゆっくりと・・・
ジュルゥ・・・ジュルゥ・・・ジュルゥ・・・
お客様・・・気持ちいいのか声が出てる
お風呂場なので、音も声も響きわたる・・・
(このお話はフィクションです)