ラストご一緒でした
T様
T様とお別れしたあと、
帰宅したのち
シャワーは明日でいいやと
化粧だけ落として
スキンケアを最低限で済まし
T様からいただいた焼き鳥を温めて
ありがたくいただきながら
このお礼日記を書いてます
この間、ずっと
つかさの"中"で
T様の指の余韻が続いています
つかさの中の気持ち良いところを
外からでもわかるくらい
トントントンと刺激
あの感覚がいまだにあるんです
そのくらい濃厚で濃密で
余韻が後を引く時間でした
即尺だからと
すぐさま舐めることができるように
あらかじめ綺麗にゆった髪は
お別れする頃にはボサボサになり
そのボサボサ頭に対しても
『その髪でも大丈夫、綺麗だよ』と
そのときに
『あ、T様のこの人柄のおかげで
信頼度が高まっていったんだろうな』
とふと気づきました
何度も何度もイかせてくれて
さすがに涙腺崩壊
体力も底をつき
これ以上になると未知数で怖くなる
ただT様なら大丈夫だと、
身を委ねていいと
そう思えて
未知数の快楽が控えてようとも
先守交代をすることはなく
ひたすら快楽に溺れてました
からこそあの絶叫がでたんだと思う
あれは本当にやばかった
快楽で意識を失うって
本当にあるんだと体感しました
記念すべき10回目の逢瀬は
より一層深い関係になれた
時間だったと思います
つかさだけかな?笑
つかさの身体を網羅してくれて
どんな姿になろうとも
いっぱい愛でてくれて
いつも本当にありがとう
これからも末永く
よろしくお願いします
diary つかさ