大好きなペットパック
ご主人様の元へ用意されたご馳走
淫らな期待に脳内が侵食されていく
ドアを開くと待ち侘びたご主人様の姿
肌に伝わるご主人様の温もりに全身を解かされて
腰を落とした床に膝立ちになると
ご主人様からのリコへ発される躾るダウナーボイスが
耳に通ると燃えたぎった官能を鎮るように静謐な空気が肌を撫でる
おちん〇を口に含んでしっとり濡らす
ゆっくり…柔らかく…舌を這わせながら…喉奥でご主人様のおちん〇を潤みで包む
ご主人様に沢山見つめられたくて上目遣いで見つめては
ご主人様に認められたくてご主人様が好きな方法でご主人様の好きな所を優しく頬張る
ご主人様から
ベッドを濡らさず
おちん〇に含んだ唾液全てを飲むように
躾られたリコは
ご主人様から分泌された体液の混ざった唾液
をジュルジュル啜り舐めては喉を鳴らす
ご主人様の合図で
おちん〇の先端に浅く吸い付きご馳走を待っていると
口の中にお小水が注がれていく
風味を口内に染み渡らせ喉を潤す
大好きな体液が全てリコの中へ吸収されていく
ご主人様にご奉仕すればする程
煮え滾るこの興奮は
リコをどんどんスケベにしていくの
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