前回の日記で「永井荷風」が一番好きと書きましたが、何度でも何度でも読み返し、毎回新しい気づきを得られるのは民族学の祖「柳田國男」です。
大学院で伝承文学を専攻した時から、私の研究は始まったのですが、柳田國男の存在がいなかったら、今の私ではなかったのかもしれません。
何事にも何度でも何度でもスルメのように楽しみたい人です。
毎回新しい発見を見つけるのが好きです。
前回の日記で「永井荷風」が一番好きと書きましたが、何度でも何度でも読み返し、毎回新しい気づきを得られるのは民族学の祖「柳田國男」です。
大学院で伝承文学を専攻した時から、私の研究は始まったのですが、柳田國男の存在がいなかったら、今の私ではなかったのかもしれません。
何事にも何度でも何度でもスルメのように楽しみたい人です。
毎回新しい発見を見つけるのが好きです。