残業で、もう残っているのはうちの部署で3人。
休憩中、たまにチェックしているエロい人妻のアカウントを
自販機前のベンチで見ていると、
「そういうの、好きなんですね…」
女性の声。
後ろに人がいるのに、まったく気づかなかった。
声の主は、エロいことなんてこれっぽっちも興味アリマセン!
みたいにすました顔をしている、
地味な事務のおばさん、三田さんだった。
「そうですよ、自分も男ですから」
「…」
「三田さんは縁なさそうですよね、真面目そうだし」
「…そう?好きよ。
するのも、見られるのも」
「へー…」
思わず、目が三田さんの胸にいってしまった。
気づかなかったけど、でかいおっぱいだ。
白い肌。ああ、舐めたい。
うずめたい、もみしだきたい。
いや、彼女は同僚だ。
見ていた裸体と重ねてしまい、
思わず三田さんに欲情してしまうところだった。
そんな一瞬の迷いに気づかれたのだろうか。
三田さんはぐいぐいと背中に体を当てつけて、俺のスマホに顔を近づけてくる。
おっぱいがあたってる。
オナニーで想像するような
エロいシチュエーション。
しかも不意打ちの仕事の休憩中だ。
いけないことをしている背徳感で、むらむらと股間が熱くなる。
戸惑う俺の耳元で囁かれた言葉は、
股間の熱を確実に膨張させるものだった。
「だってその裸、私ですもの」
「!」
写真の首のリボン、今目の前にいる
三田さんがつけているものと同じだ。
会社の指定のもの…
この裸をみせつけている熟女が、
三田さんだというのなら、
エロに興味ないどころか、
そのへんの一般女性よりも
よっぽど性欲がある、どすけべな熟女じゃないか…
「ちょっと膨らんでますよね?」
隠せない男根の興奮が、ズボンを膨らませていた。
「これは…」
「あと10分くらい、席、あけちゃいましょうか」
いたずらっぽく笑いかけてくる三田さん。
まだ仕事中だという常識ではなく、
放出したくて仕方がない睾丸でものを考えてしまう。
三田さんに促されるまま、もう今日は使われる予定がない
備品管理の小部屋に入っていった。
絡みつく腕、まくりあがったスカート、
ブラウスははだけ、おおきなおっぱいは
俺の手のひらでありあまってる。
むちむちのでかい尻を
パンスト越しに触ると
「ぁん!…それ、エロい…いっぱい、して…」
普段とのギャップに、俺の性欲は高まるばかりだ。
薄暗い中、目を凝らして見ると
三田さん、下着を履かずにそのままパンストを履いている…
「パンスト、丸見えですよ、ほら、しめってますよ…」
「ふふ、あんなかたくなったアソコ、膨らんでるのみたら
当たり前じゃない…濡れちゃうわよ…」
丸見えのあそこに、パンストを脱がすことを忘れて
頭をま○こに埋め、深呼吸した。
エロい匂いでいっぱいのあそこ。(続く)
三田です。
妄想が燃えたぎる秋、9月。
こう、なにかを一部、身につけたままプレイするの、
すっごく好きなんですよ…
ネームプレートとか、ソックスとか、
リボンとか、パンストとか。
全裸にちょい足しで、よりエロくなる。
気がする。
自分が勝手にシチュエーションで興奮しているのかもしれないけど💧
共感してくれる人が、1人でもいたら嬉しいな。