備品管理の小部屋はわずか4畳ほどの広さしかない場所。
それでも、
発情した同僚のOL熟女と
万年欲求不満な30代のサラリーマンが
体をほてらせて触りあうには十分な広さだった。
タイトスカートをまくりあげ、
ノーパンのパンストで立っている三田さんの
またぐらに顔を埋めて、
無我夢中で深呼吸をした。
「あせらないで、ほら、こうしたら舐めやすいでしょう?」
三田さんは、積んであった段ボール箱に腰掛け、
パンストをずらして片足だけ脱ぎ、
こともあろうか脚を大きく広げて
こちらに性器を見せつけてきた。
くっぱり開いた脚の間から、
愛液なのか唾液なのかわからないくらい
濡れそぼった蜜壺の入り口がこちらを見ている。
気がつくと、我を忘れて
その三田さんの蜜壺の上にある
小さな、皮を被った部分を
舌先でれろれろと舐めしだいていた。
「あぁんっ」
艶やかな声を発する三田さん。
「上手ね…気持ちわよ…ん!いいっ!ぁぁ!」
ピチュピチュと音を立てて
ほぐれるように舌先で
丁寧にやさしく舐める。
「だめ、くせになっちゃう…んっ!はぁああんっ!」
どんどんクリは肥大化していく。
三田さんのクリトリスは、
オナニーのしすぎたせいなのか
一般女性よりも少し大きめでかたくなっていた。
「ねえ、もう我慢できないの…」
「おれもです、もう、はちきれそう」
ベルトをはずし、一気にズボンとボクサーパンツをずりおろした。
脱いだ瞬間、
ぱちんっと跳ね上がり、腹にあたるそそりたった男根。
とろんとした目で、三田さんが顔を近づけ、
凛々しくなっている男根を舐め出した。
じゅぶっ じゅぶぶっ
唾液をからませ、
時々裏筋を舌でなぞりあげてくる。
若い女のフェラチオは、大抵、
口に入れてピストンで終わらせてしまうが、
三田さんのフェラは男の気持ちいいフェラを攻略し尽くしたものだった。
ストロークに強弱つけたり、
カリをなぞるように舐めたり。
込み上げてくる精液。
絞りだしてきそうな、柔らかい唇の感触。
どエロい舌遣い。
今朝、自慰していなければ秒殺だっただろう。
「三田さん… うまいっす…」
「んふふっ」
「うまいってよく、言われません?」
「んんっ けっこうこれで…(ジュルッ)
男の人、イっちゃうよ、」
じゅぶっ
「だ、だめ、んんんっ
ちょっと、それ、出ちゃう!
待って!」
ピタッと口の動きをとめ、手で男根の根元を握りしめてきた。
「ふふっ
こんなにキンタマ、ぱんぱんにして…
たくさん出ちゃうところだったね♡」
見上げて、いたずらっぽく笑いかけてくる。
こんにちは。
おやすみですが、日記の続きが読みたい!とのことで。
ぽいんぽいんのおっぱいの写真をどうぞー
三田が上に乗って、性器同士をこすりながら
下から乳首をれろれろと舐められると
(吸うのは🙅♀️、れろれろ舐めるのがいいのです!)
あそこがぎゅんぎゅん!動いて締まっちゃうんです…
こればかりは、言葉で説明しにくいですね💦
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