体の奥の何かがうずきだして
たまらなく体があつくなりました
もっと、もっと・・・
なにをおねだりしていいのか
よくわからないのに、
体が何かを欲してしまう・・・
Bくんはじっくり眺めながら
「ぼくより乳首がおおきいんですね」
「こんな色しているんですね」
学年トップクラスにいたBくん、
女体を舐めるような目線で
積極的に私の体を観察し始めました
天然の言葉責めに、
もう私のアソコはぬるぬるになっていました
この頃にはもう、自慰をしていたので
濡れるのはわかるのですが
触らなくても濡れる事があるなんて知らなかった・・・
初めての体験でした。
ぬるぬるしたお股のあたりが
心地悪くて体をよじらせて、もじもじしていたのは覚えています
それがよりいっそうエロく見えたんでしょうね
Bくんは
触ってもいいですか?
ときいてきました
私は、うん、と嫌がることなく、素直に頷きました。
むしろ触って欲しい気持ちになっていたんです。