つづきます
Bくんは、暗闇の中、
目を見開きながら・・・
もともと目が悪いからか
顔をびっくりするほど
乳房に近づけながら
恐る恐る触りだしました
まだまだ発育途中の
かろうじてのBカップの胸を
処女の胸を
フェザータッチで触るのです
もみしだかれるよりも
フェザータッチに
ぞくぞく感じてしまうのは
このときの
体験からかな・・・
白い肌に
ゆっくりとはっていく
Bくんの長い指
「三田さん、
さっきより乳首がかたくなっていませんか?」
自分ではその感覚はなかったのですが
触っていたBくんには
その違いが驚きだったんでしょう
「母乳ってでるんですか?」
「でないよ」
私は笑いながら
「赤ちゃんが産まれて出るんだよ」
ちょっと残念そうなBくん。
「でも、乳首、舐めてみたい」
その様子を、Aくんはまじまじと見ています。
視姦されているような、
露出しているような
見られて興奮する感覚。
このときからだったのかも。
私はこたえに戸惑っていたけど、
Bくんはそんなわたしのこたえを待つことなく
おっぱいに近づけていた顔を
そのまま
埋めてきました。
隣のAくんは、
さすがに驚いてしまい
自分の手を口元にあてていました。
Aくんのリアクションはわかりやすいというか、古風というか。
ドキドキがとまらないし、
股間からぬるぬるしたものが
下着を汚しているのがわかります
・・・
出ちゃってる・・・