Bくんは 私が声を出さずとも
顔をゆがめて 感じている様子が
きっとわかっていたんだと思います
Bくんは夢中で私の乳首を
舌をわざと伸ばして舐めまわしたり
先端だけチロチロしてみたり
試行錯誤しながら私の乳首を優しく
舐めてきました
それをじっくりみている、反対側の隣のAくん
Bくんが
「Aくんもそっち側、舐めてみて」
もっと感じさせてみたい、
そんな思いつきだったんでしょうね
Aくんも待っていましたとばかりに
Bくんとは反対側の私の乳首を舐め始めました
2人で
「先端を舌のざらざらで舐めると、
三田さん、気持ちいいみたい」
「乳輪をぐるぐる舐めてもいいかも」
「ねえ、気持ちいい?」
と 私の乳首をいっぱい感じさせようと
両方同時に舐めてきてたんです
今でもその光景はよく覚えていて
あんなシチュエーション、今や望んだって叶わないよね・・・
30分くらい
レロレロと舐めたあと、
Bくんが
「ぼくのちんちん
エロいことがあると
すごくかたくなるんだよ」
と唐突に言ってきました。
「触ってみて」
と私の手を掴み
導いて
自身の男根を握らせました
パジャマの上からですが
10代の勃起、すごかった・・・
人の手首よりも硬くなっていました
でも、まだそのころのわたし、
しごくどころか
男根って気持ちよくなる部分ということすら知らなかったので、
ただにぎっていただけ 生殺し状態
Bくんは、こともあろうか
とんでもないことを提案してきたんです。