自分が自分をしっかり愛してあげるには、自分がどういうとき嬉しいか、どういうときに悲しいかを、自分がきちんとわかってなければならない。そして嬉しいときにともに喜び、悲しいときにともに悲しむことが出来るように。自分といつでも一緒に居られるように。