菅野倫美(かんのともみ)（五十路マダムエクスプレス平塚店（カサブランカグループ））の写メ日記

伏線とは、ドラマなどでこの後こうなる、ていうシーン、フラグというか、

例えばじゃあな、また会おう、と別れた人がその後亡くなるとか、、。

ドラマ考察て、こういうの考えるのが楽しいんですが、こちらでは鬼滅の刃柱稽古編にて、しのぶがキレてた理由について、なるべくネタバレなしで説明します。

ラスト、柱、鬼殺隊士達が無限城に落とされましたよね。劇場版にて無限城編やりますけど、それを見ればこの伏線の意味がわかります。

しのぶは鬼に対する憎悪を持ちながら笑顔を作って日々送ってます。 鬼でありながら無惨の呪いを外して、人を食う事なく医者をしながら人々を救ってきた珠世に対して尊敬の思いがあったからです。

憎悪との葛藤です。 後に珠世としのぶが開発した４種類の薬により無惨を弱体化できますが、それでも沢山の悲劇が訪れてしまいますが、、

それは劇場版にて。(笑)(^_^)

20時までご予約承ります。 お誘いお待ちしております♡

かんのともみ(⌒0⌒)／~~