れむです
今日はPerlの映画レビューです
私はYouTuberの
かいばしらさんと言う映画を
ピックアップして紹介している方を見て
気になったのを見ているのですが
このPerl舞台は1981年
農場の娘Perlが
厳しい母と病気の父のもとで
スクリーンの中で輝くスターに憧れて
どんどん変貌してシリアルキラーに
なっていく・・・みたいなお話です
ネットで私ちらっと映画みる前に
他の方のレビュー見ちゃう派なんですけど
どんな映画でも
やはり良くも悪くも書かれてて
Perl見たんですけど
私は星でした
久しぶりに展開が面白くて
ぶきみなの見たなぁ〜っと思いましたし
Perl役の人が本当怖くて目を奪われちゃいましたっ
すごく農場から出たくてスターに憧れを
もちすぎててその執念みたいなのが
凄かったですし
( )のやり方がほんと残忍で
作り物じゃなく見えるところが
本当好きでした
最近のは結構作り物って分かる感じで
萎えちゃう派なので
うわぁ～これどうやったんだろう？って
制作者さんにドキドキしちゃいました
あと1981年の雰囲気がすごい
つくりだされてて見てて素敵！！って
感じましたっ
ちなみにPerlの60年後を描いた
Xという作品もあるので
見てみてくださいっ
私はどっちも見てどっちも良かったです
れむ
X
(旧Twitter)
@icecreamshop24
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