せぴあ(北九州人妻倶楽部(三十路、四十路、五十路))の写メ日記

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093-941-6100
店舗名
北九州人妻倶楽部(三十路、四十路、五十路)
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24時間営業
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せぴあ

綺麗50代スタイル抜群美熟女
50歳/T160cm/B83(C)-W58-H86
14分待ち13:00~1:00
ご予約は093-941-6100まで
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写メ日記
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セカンドキャリア/デリヘル嬢8
2024年12月29日(日) 09:34 by せぴあ
フィクション(作り話)
この物語に登場する人物や、団体は架空のものです。


写メ日記上で「この若造が!」の失言原因となったじぃからは、その後週2のペース、しかもロングで呼ばれるようになった。

最初爺に呼ばれたとき、
じいは、すかさずLINE交換をさせていた。まだ右も左もわからず、LINE交換を断るまもなかった。

あとから後悔する。

毎回じいからは差し入れが入る。
佃煮やれ、会社の食堂で

買ってきたという弁当などなど、じいさんばあさんならよろこぶだろう品々だ。

「わあー、お腹すいてたんですぅ。美味しそう♡」

と言えば、爺は喜ぶ表情を見せた。

爺はある大手の企業に勤めた後、退職して、今はその企業に残り働いていると言っていた。年は自称68歳と言っていた。

そんなのどうでもよかった。しかし、心の中ではどこかで信頼してしまったんだろう。

じぃとのプレィは、いつも決まってる。


お風呂に一緒に入る。
体全体とちこをよく洗ってあげる。ディープキス。
お風呂から出ると体を丁寧に拭いてあげる。

爺は、アタッケーシュをもちだすと、膣に指をつっこむとき用の指サックをとりだし自分のゆびに装着した。それで準備完了。

爺はベッドにあおむけになる。私は彼の局部をお口で
奮いたたせる。
爺のいちもつは、少しでも
間をあけるとふにゃふにゃになる。お口で、おおきくなった、いまだ!さあ高速素股。爺はなかなかいかない。あたりまえだ。自称68歳、推定72か?

1時間ぶっ通しで素股を続ける。その間キスをしてあげたり
途中69の体制になり、
爺にまこをみせつける。
フェラをしてると、爺は最初で指サックをつけた指膣のなかに出し入れし始める。
声をあああーん

とだすと、息子はびくんと硬くなる

体制を騎乗位素股にかえてふにゃちんにならないうちに再び高速素股。

最初の頃は、いつ爺がはてるのがわからなかった。
回数を重ねるうちに、
爺の発射の前兆-呼吸が荒くなる-がわかるようになった。よし、いまからフィニッシュにはいる。
力をこめてクリをちこにあてた。下にいる爺の両手をつかみ前後運動を早くする。

早く行け!
こころのなかでさけぶ。


すると、

ををーーん


すごいうめき声をだしたかと思うと
爺は昇天に達っする。

to be continued

フィクション(作り話)
登場人物団体、設定、すべて架空のものです。
せぴあ♡
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