せいこ（熟女の風俗最終章 高崎店）

精なる子と書いて、、、


「せいし」ちゃいます「せいこ」だす

生まれながらの変態が三十路前に飛び込んだ
～最終章の世界～
ばばぁ曰く「趣味と実益を兼ねた最高の場所」
面「趣味とは何でしょう？」
ば「チ〇ポ観察」
面「Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ」
面「いちお聞きますが実益は、、、」
ば「運動するから痩せる」
面「、、、無言」
明るく話すその表情＋適度なチチとナマ脚が
説得力の塊
延々熱く語るばばぁに面接官脱帽









陽気でＨＯＴな猫かぶり

只々楽しみたい、楽しませたい
真面目の裏返しかもしれぬが
性格隠してエロ隠さず
ノーハンドで目一杯咥え込む助平フェラ
自信なきご年配のイチモツすらも
ピンピン跳ねるスゴ技！！
スマタもバッチリ
お手入れツルツルのモリマンで
一気に血流急上昇
若さ故、六本木のど真ん中で
ボブ〇ップ風ＭＥＮとの立ちバックも
良いおもひで
エロで始まりエロで終わる１日
そんな生活が理想とは
誰も知らない、知られちゃいけない♪