美術だけはよく賞をとっていまして
コンクールによく応募して批評が届いたりしていました
漫画家を目指したのははっきりいつだったかは
分かりませんが
ただ絵を描くより、現実があまりにも理想どころか
散々なため、自由に出来る逃避として
STORYを作っていたような感じですが
それが、少女漫画の先生にファンとして連絡してみたら、直筆で返事がきまして
プライベートな話までしてくれるようになりました
本格的に目指すようになりましたが、漫画の道具は安くなく意外と高いんです
当時、全てバイト代を注ぎ込んでも
よりいい作品を作るには足りない感じでした
特にスクリーントーンとゆう背景に貼るやつが当時は高く
ライトBOXや他、色々ありましたが
そこで、白黒な光景を増やして意外といけました
なので、いまだに白黒は日記にもでるんですが
それから5年、10年、15年と年月が経ち
自分が若いときに理想として頭にあったことが
未来に次々ときました