るみこ（熟女の風俗最終章 宇都宮店）

【美】

寒さに負けず凛としながら
小柄なスレンダー系のばばぁが出陣してきたのであります。
まるで小枝みたいで
昭和感満載のばばぁなのであります。
初見、清楚そうなのですが
三平、エロスの香りを嗅ぎわけこれは間違いないと
決めつけたのであります。
見た目に反してはっきりと
エロエロトークを発言するのであります。
ちな、三平のエロ発言は
スルーとかわされたのであります。
合掌。

【脚】

そんなるみこちん
全身リップとフェザータッチ&バキュームフェラが得意なのだとか。
そして自分の感度を高めてイクのであります。
淡々とエロスな発言に
三平、してやられたのであります。
SでもMでも殿方のスタイルにあわせて感じてイクのであります。
掃除機のようなバキュームフェラを味わってなのであります。
合掌。

若かりし頃は
夜な夜な高層ビルの路地裏の駐車場に行き
当時の彼氏と車内でイチャイチャしてたのであります。
恥ずかしげもなくしっかりと伝えてくれたのであります。
三平も若き頃は、ブイブイと。
そこは妄想の真っ只なのであります。
もちろん店長コールドビームが飛んできて
凍結寸前なのであります。
南無。

殿方のプレイスタイルにあわせ。
全身をナメ舐めサワサワのフェザーな
タッチで昇天させる自信ありなのであります。
いざ、出陣なのであります。
勝敗を三平まで報告待っているのでありますぞ。

合掌。

【あだ名システム】

吸い付きもヨキ。
ダイ◯ンが敗北。

『掃除機』