。。さんが楽しみにしてくれている私の、敏感体質と、濡れ濡れ体質。。おぷしょんの潮♡噴き
優しいキスから始まって、優しくペットに触らせてくれるのに、
私の心臓はもう、恥かしすぎてはじけそう。
優しくしてるのに、どうしたの?苦しいの?って意地悪です。
ちょっとずつ、キスが激しくなってきた頃には私の顔は真っ赤っかで。
いやらしい液体で濡れてパンツ汚れてるよ、脱がせようか?
なんて、またまた意地悪されちゃいます。
そっと、脱がせてくれて、
心の中で、やっとおま♡こ触ってもらえる。。。なんて思うと、足の付け根にキス。
その不意打ちに、おま♡こ以上に感じてしまう私。
優しい手つきと、優しい愛撫を全身に施されて、
頭の中は真っ白です。
準備してきたシーツを敷いて、ついに淫らな私の中に。。さんの一部が入る。。
我慢なんて、出来るわけがなくって、すぐに逝ってしまうんですが、すぐ逝っちゃったこと内緒にして、我慢したのに
今、もういっちゃったね。って耳元で囁かれて
なんで分かるの?
もうそこからは、時間が来るまで夢中です。
クンニされても、指でも、いろんなことでお潮が出ます。。ごめんなさい
指が抜かれた途端、吹き出すお潮。
。。さん、清楚な女性が好きなんて言って、黒髪とメガネ、いいね!って言ってくれるのに
自分でオナ♡ーしながら、咥えてって。。
いずみちゃん、気が狂ってるみたいに感じてるよ。イキ狂いだね、淫乱だね
そんなこと、耳元で囁かれるので、自分でオナ♡ーしてても、垂れ流し状態で大量に漏らしちゃう私。
紳士的な。。さんの鼓動も早くなってきて
愛液まみれ、、汁まみれ、、
ほんのりSは私でも、ここまで丁寧に弄ばれると、もうたまりません。
Sとか、Mとかに縛られず
雄と雌らしく、2人だけの幸せな時間をこれからも過ごしたいです。