潮吹きで溺れたことはありますか?潮吹きヒストリー📕
私の初体験は2つ年上の先輩。ちょうど受験シーズンの恋愛で、勉強と部活の両立にばたばた。彼は先に志望校に進んだので、追いつくのに一生懸命。
田舎だったので、デートと言えば動物園と果物狩り。映画とかカラオケとかあんまりお互い興味なく、いつも最後は彼の自宅でのんびりでした。
付き合って、自宅デートも半年くらいしたけど、抱きついたりいちゃいちゃはするものの、なぜかファーストキスはオアズケでした。そのころからいちゃいちゃしてたら、むずむずしてたんです。ひとりの時は彼のベットで、えっちなことを。。。
一年目の記念日で、やっとキスしてもらえました。そのままおっぱいも触られて、お腹や背中もキスされました。このままきっと初体験。。と思っていましたが、なんとなんと、おっぱいは揉まれてキスされ、スカートの上から、ちょっとアソコは触ってくれて、いっぱい気持ちいいことはするのに、えっちはしない期間が一年ありました。今でも謎です。
この頃から、気持ちいいとおしっこがしたくなる感覚に襲われるのにお手洗いに行くと出ない。と言う不思議現象が始まりました。
その後、無事に初体験をしますが、この焦らし期間が長すぎたせいで、私はすでに脳イキ、乳首イキ、ソフトタッチで濡れまくり体質、彼がいないと自分ですひとりえっちしまくりになってしまっていました。尿意が快感になっていましたり
あの時間が今の私の体質の土台だったのだろうと思います。
彼の就職とともに、お別れしましたが、あまりに情熱的な数年を過ごしたせいで、10代の頃はなかなか彼氏が出来ずひとりえっちの長い日々でした。
20歳になった頃、バイト先ののエリア長?40歳過ぎの男性と仕事の話を2人だけでするようになり、食事に行くようになりました。私に恋愛感情はなく、妻帯者だったかどうかも気になりませんでした。
その人と、初めてラブホテルに行きました。
綺麗なロビー、ピカピカの泡風呂に、ふかふかのお布団。一瞬で魅了されました。
気分は高揚し、えっちなことも久し振りで触れられただけでイってしまう有様。お相手もすごいねぇ。と可愛がってくれました。
おしっこに行きたくなるお話をすると、じゃあ限界まで我慢してみようか。と言われ、えっ。と思いながらも、上司の言うことだし。。と謎の意識が芽生え、我慢することにしました。おもちゃもこの日初めて使いました、ローターだけでしたが、十分すぎる刺激でした。実はひとりでアダルトビデオを見ていたので、おもちゃでどんなことをするのかは知っていました。
頭が真っ白になりながら、快感に身を委ねていると、いつの間にか身動きが取れなくなっていました。おしっこ限界です。と伝えてもソフトタッチをやめてくれません。
それまでは、可愛い感じで喘いでいたと思いますが、その時初めて、ケダモノのような声で絶頂を迎えると同時に、それはそれは豪快におしっこをお漏らししまくりました。そんなことを本当に意識を失って眠るまで何時間も続けました。フェラもエッチもせず、ただただソフトに、言葉を囁かれ、甘い言葉に濡らされました。
そんな関係がまた一年くらい続いて、なんか正社員になりました。それは実力だったはずです。お相手から誘われることはなく、メールを交わすこともなく、電話もせず
私の方からお仕事のことで教えて欲しいことがあります。と声をかけるのが、ラブホテルに行って、ぐちょぐちょにされたいです。の合図になっていました。
お相手が独立して、他県に行くことになりそこの店舗に入る?と話もありましたが、遠かったのでお断りしてお別れ。
またまた数年間、ひとりえっちで変態に磨きをかける日々が続き、新たな出会いがあるわけですが、それはまた今度。
私が攻める楽しさ。に気づかせてくれた人。
私の躰を育てて熟れしてくれた男性方。
明日から、もっと私を喜ばせて熟れさせてくれる男性に会えることを祈って。
おやすみなさい。