悠のM日記VOI.11
悠は、入れて欲しくて堪らない
彼のおちんちんをむしゃぶり
いっぱい奥までゆっくり吸ったり
舌を使い動かしながらしゃぶった
「もう欲しいの、、お願い、、」
悠が、堪らなく言うと彼が
「欲しいならお願いしなきゃ
ダメだろ」って優しく言った
悠は「お願い、、入れて下さい、、」
って腰をうねらせながら
おねだりした、、
「何が、欲しいんだ?」
「言わなきゃあげないよ」
Sさまは、意地悪に言う、、
どんどんMの世界へ
引き摺り込まれる感じがした
でも心地よく快楽に溺れていった、、
「もうお願い、、アナタのおちんちんを入れて欲しいの、、入れて、、」
お尻を突き出し彼の前で四つん這い
になりご褒美をねだった、、
彼は、「じゃあ入れてやるけど
勝手にイッたらダメだぞ」って
この拘束感、自由じゃない感じが
また悠を熱くした、、
「我慢できるかな、、」彼が
また囁いた、、
彼のオチンチンは、ギンギンになってて、、
反り返り固くて大きいから
そのオチンチンで突かれると
イッてしまう、、
悠は、イカないように我慢したけど
「もうイキそう、、イッてもいい、、
ハァハァハァ〜」
彼は、動きを止めちゃう
「まだダメだ!イクなよ」
命令のように言う、、
VOI.12へ続く〜
彼の言葉一つ一つにジンジン
アソコが、反応してたなぁ
焦らされたりするのも
スゴイ感じちゃう
エロい言葉言わされたりすると
恥ずかしいのとドキドキ混じり合い
敏感になっちゃう
VOI.12へ続く〜
お楽しみに〜?