悠のM日記VOI.15
なんだかんだと月日が経ち
悠も30過ぎてた
ある日、飲み屋さんで20も
年上の男性と出会い、、
初めからSっ気感じてた
優しく包んでくれるような
雰囲気と包容力に惹かれた
2人は、すぐに求め合い
そのままホテルへ、、
悠は、少し酔ってた
シャワーに入りたかったけど
部屋に入るなりスグ脱がされて
ベッドに押し倒された、、
彼の息も荒く激しく悠を
求めてきた、、
彼は優しく「俺としたかっただろ」
悠のアソコを触り「ぐちょぐちょだな」
って、、恥ずかしかった
いきなり両足を広げられ
クンニされて悠は、声出ちゃう
酔ってたせいもあり感じやすく
なってた、、
彼のを握らされた
すごい!大きい!
あぁっ、、
彼のチンポ硬くなってた
これ入れて欲しいって 悠の頭ん中
で叫んだ、、
クンニしながら指を出し入れ
されて気持ちよ過ぎて
一回目イキ果てた、、
彼が、「もうイッたのか、、
ダメな子だなぁ」
「これからだよ」って
耳元で囁いた、、
熱い一夜になりそうだ、、
VOI.16へ続く〜
この彼に出会い悠はドMへ
いっぱい調教されたな〜
ドSさまだから容赦ない
でも熱く感じる日々だったよ
VOI.16楽しみにしててね