アインシュタインの一般相対性理論によると物体は速く移動すると、それだけ時間が緩やかに進む、とのこと
よってもし、光のスピードの宇宙船に乗って 一年間旅に出て帰ったら、地球は50年過ぎていることになるらしい
また、新幹線に乗って東京から新大阪まで移動するだけで
実は何千億分の1秒だけ未来に行っているのだとか
何だかピンと来ない話しだけど
問題はその宇宙船
光速という推進力を得るには
現代の科学では不可能で
磁力や何か新しい力が必要
でもそれさえ開発出来れば
・・・と言うことで未来へのワープ
先ずは人間ではなく小さな物質で
試してみよう
と、研究室が進んでいるのだそう
この広い大宇宙
まだどこで何が起きているか
何か出来るのか
未知なる部分が多過ぎるけど
謎が多い分神秘的ではある
少しずつ神秘のベールが剥がされて・・白日のもとに・・晒されて
・・あれっ？・・それって・・誰かみたいじゃない？・・・
そう・・あなたの目の前にいる・・ねっ・・・宇宙どころじゃないでしょ？・・その魅力は！
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明日！出勤致します
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