ピアノソナタ「月光」
ある日ベートーベンが散歩をしているとどこからかピアノの音色が聴こえてきた
気になって覗いてみるとそのピアノを弾いていたのは盲目の少女
感銘を受けたベートーベンは感情のままにこの曲を作ったとされている
月光は通称で、ベートーベンの死後に名付けられた
ドイツの音楽批評家が第1楽章について「ルツェルン湖の月光の波に揺らぐ小舟のよう」とコメントしたことに由来
聴いたことがある人は分かるかもしれないけれど
第1楽章以外は月光っぽくない
特に第3楽章は実はこの曲のキモで
ハイスピードかつ流麗なメロディ
ピアノを志した人たちの多くが
一度は弾いてみたいと憧れる超有名部分
是非動画か何かで試聴してみて!
・・夜、ボーっと空を眺めていたら・・みるみる天候が悪化し始めたのを見ていて・・ふと月光の曲の流れに似ているな・・って思って・・・
えっ・・そうよ、私の場合は・・
さり気ない日常が・・時として
・・言葉じゃなく音で・・イメージされちゃうの・・そうそう
・・二人でリズミカルに・・
何だか・・エッ○な響き・・ねっ( *´艸`)
写真は夕日です、、、
明日出勤します!
是非是非、宜しければ逢いに来てね!
お待ちしておりますm(_ _)m