アリス、女教師編。
其処には、
ピンク色の花びらの中に、
同じくピンク色の花弁が
可愛らしく濡れそぼっていた。
盤田は、更に良く見るため
自分で拡げてみた。
(視、視られてる。。)
恥ずかしさと興奮で
頭がクラクラする。
やおら、盤田は
その可愛らしい花弁の
クリットに口を近づけた。
盤田の吐息があそこにあたる。
「駄目。だめよ。舐めるのは、」
「洗ってないから。」
目隠しをされたまま、
両手で盤田の頭を押さえた。
だが、盤田は容赦しなかった。
花弁からクリット、
全体を舐め回す頃、
アリスの両手は力を失い、
盤田の頭に添えていた。
「何て。。凌辱。」
「で、でも、いい。」
アリスのラブジュースを
十分楽しんだ盤田は、
武骨な指を濡れそぼった
ラビアに静かに淹れ始めた。
アリスの花弁は
易々と受け入れ、
二本目が入る頃、
其のまま後ろに手をついた。
盤田は入り口の
上のスポットを優しく
時々小突きなから撫で廻した。
(こ、この人
何でこんなこと知ってるの?)
アリスは心に思いながら
今まで経験したことの無い
快感に浸っていた。
盤田は更に別の手で
アリスのクリットを
押し上げ親指で刺激し始めた。
やがて、堪らず
「っくう。」
と言って、逝った瞬間、
少し尿意もあったせいか、
可愛いクリットのしたの
美穴から潮がでた。
それは、盤田の右手を十分に、
ビショビショにした。
「ありゃあ、先生。
そんげに気持ち良かったか?」
アリスはまだ、
快感に酔っていた。
盤田はこうなると
何でもアリだな。
と、ほくそ笑み、
例のオモチャを
取り出すのだった。。。。