(あ)(り)(す)と(ば)(ん)(だ)の
官脳ショートストーリー
ホテル港。
今日は、此処で
アリスと逢瀬を楽しんでいる。
放置プレイから、サド、マゾ。
それから恋人プレイへと
持ち込み、
アリスの官脳を揺さぶる。
既に朦朧としている中、
既にAFに突入している。
アリスは僕の許可を得た
バイブをあてがい
大いに顎をあげている。
僕の息子は
既にアリスの美肛に
深々と呑み込まれ、
締め付けによる
快感に耐えていた。
「あっ、あっ。バンダ様。」
「ア、アリス。」
やがて、
「っくーう」
といって、身体を
屈したかと思うと
そのまま後ろに倒れ込んだ。
体位は正常位。
その後僕も激感が走り、
2度出を楽しんだ後、
アリスにそっと倒れ込んだ。
アリスの唇を求め
顔を近づけた時、
アリスは
うっとりした表情で囁いた。
「(ね)(え)、(ね)(え)、兄さん!
兄さん!。」
「きもちよかったねー。」
。。。
もう、アリスちゃーん。。。
そんなアリスが大好きだ。