お気に入りの口紅がとうとう限界突破して不本意にも分解されてしまいました。
何回か落下させてしまったことがあるからジワジワとダメージ受けていたんだろうな。
紅の残りわずかなことに気づいたし、その根元部分なんてポキッといってしまいそうな危うさを保っていてハラハラする。
というかもう処分してもいいな流石に。
でも心のどこかで捨てる気が全然起こらなかったのはこれと同じ色番がもう廃盤で手に入らないから手放したくない!と強く思ったの。
ほんとのホントにこの分で最後。
あまり執着するのもよくない…よりも"みっともない"が勝つから切り替えて行こっ
今回、口紅の構造がわかったので良しとするか。