おはよう御座います
昨日は沢山のご予約有難うございました。また沢山の見たよマイガール登録やご予約、沢山のお問い合わせとメッサ嬉しいです。生声やcityheavenからのクチコミにも激感謝です！かやのスタイルが本当に喜ばれて居るか否かが分かるのがこの２つでかやのの頑張れる()モチベーションの源ですので、まだなお兄様がたからも頂けると嬉しいです
町田方面のT様/神奈川エリアのU様/伊勢佐木長者町でのY様
都筑区のA様/何万人といるキャストの中からお誘い頂きとても光栄ですまだお礼書けていないU様、Y様、A様には本日は本業ですがお礼日記何とかお届けいたしますね
風俗嬢の生活 chapter 3
あの日からいつもホテルかやのの。勤務中もいけない妄想が目眩き、スッキリさせる為に走りに行く。戻ると更には熱くなり濡れているのが判るを欲する欲情にかられながらの1日のスタート。お客様と合う、アスリート体型に熱い胸板。車に乗り込むなり既に見る也反応して硬くなっているのがわかるは火照りからは透明なネロネロが少しずつが濡れ、触れられたらがバレてしまかとドキドキ
シフトレバーを掴むフリしながらさり気無く太腿に手を軽く大きく硬くなったの付近に触れながら移動する。を咥えたい衝動にかられ、手がに触れると今にもしそうなほどに硬くそびえ立ち、納まらないをとりだす客のB.のを信号待ちでする。
昼だと言うのに思わず信号待ちの合間にを咥える。どくどくと脈うち気持ち良さにそうになり、イカさずさず移動、ホテルに入る也我慢しきれずにもしなままに、身体の隅々まで触れ始めるの手や唇にそのままベッドへと、少し咥えたただけでしそうになり、制止されつつもからは凡ゆる手で咥えたり吸い付いたり、ドクドクと脈打ちいつしてもおかしく無い彼の熱くドロドロしたのがにかかり、お尻から、からアスコへとトロトロと滴り落ちる
>> 続く To be continuted