痴漢がねとっても失礼なの .
誰も触ってくれないし
誰も盗撮してくれない？
それってかやの的には
失礼じゃない？
だから
自分で盗撮風画像
性欲の強い女性ってどうですか？
イッてもイッても
まだお兄様方を発するこのいやらしい身体
どうしていいのか自分でも判らず
持て余してしまってるの
ただ1つわかるのはお兄様方が
この火照った身体を快楽に溺れている間は
身体を持て余す困惑から
解き放たれるひととき
扉が開いた瞬間に満面の笑顔のお兄様が
優しい笑顔なのに下のほうは既に
暴発しそうな位に硬くなって
その瞬間に思わず膝ついて
とろとろの肉厚ので快楽の世界へと
「本当に看護師さんなんだ」
「そんなにこれが欲しいの？」
「欲しいって言ってごらん .」
「ほらほら早く言ってごらん」
「欲しいですって言うんだよ」
「めちゃくちゃいい身体してるね」
「これだったら、みんな」
そんな恥ずかしい言葉で責められながらも
心の片隅で、気持ちよくさえ感じる
かやのがいて
「ほら、股広げろよ」と
お兄様が足でかやのの足首を
内側から広げるように
軽く蹴りながらゆっくりと背後から
足を広げていくのがとってもいやらしく
饒舌な言葉の影には病んでいる心と進んだ心が入り乱れているお兄様に
女性は心なしか
その言葉を全て信じてしまうんだろう
Sなお兄様はすべての考えが
正しいと思っているように行動し
「尻を突き出せよ」
「いやらしい尻をして、ここも欲しがってんだろ」さっきまで見ていた笑顔とは裏腹に
病んでいるSなお兄様は
うっすらと笑みを浮かべながら
主従関係を築き主になることにより
快楽を得られるみたいで
イク瞬間には大きな声でまるでお叫びのような声をそれに合わせて一緒に叫ぶ
「ああ、ああああ、あ」
「とてもきついね こんないやらしい体に
こんなに濡れて本当に嫌らしいんだね」
「他の人じゃなかなかイクことができなくて.このいやらしい体だと何度でもイケる
普段は薬に頼っていたけれど君のこの
身体だと高い金額の薬も必要なし
「本当に相性が良くて」
風俗嬢あるある .そんな言葉に
どれだけの女性が惑わされて
きたのだろう？と思いつつ
今夜もまた互いの体を貪り合うかのように
密室での男と女の禁断な関係が
今夜もまた繰り広げられるの
他人の者をL背徳感から得られる快楽は
いちど覚えたら止めることはできず
道徳理性に反して、
欲望、欲情、性欲に身を委ねる男女
続く
to be continued
かやの
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