いつも日記読んでくださり
有難う御座います
引き締まった身体に見合う大きな張りのある胸と小さめの乳首さっきまで何度も見ては触れて舐めたり吸ったりしていたのに
明るい照明にさらされているとイヤラシイ
恥ずかしい気持ちにも
こんなことをしてちゃいけないのに
のお口に触れられると
「んむ、んぅあはっ彼のあそこは
すでに硬くなっていて
瞬間にまた疼いてきて求めてしまう」
「あんっ! あぁイクッイッちゃう あぁああっ!其処其処もぅのお口が
疼いて欲しくてあぁっ!プックリと大きくなったクリが
ぶるぶるやだぁっ!イクイクッ
お兄様の瞳を見つめ合いながらあんっ! ヒクヒクしての奥に沢山掛けて欲しいの! 妊娠するくらいにドクドクと
ああ其処敏感すぎてぇ!」
「あっあっあっ!あぁっ気持ちぃイッちゃうぅ!深く奥深く後ろも前もっ!
沢山溢れ滴る程に気持ちぃぃぃっ!」
入されたまま口にも咥え込み
脚を大きく開脚させられオモチャを
当てがわれクンニされ
後ろも前も受け入れて似つかわしくない
嫌らしい汗ばんだ肌のぶつかり合う音が響き気持ち良くて喘ぎ、愉楽の世界へと
主人も家では得られない快楽を
街に繰り出しては仕事帰りに他の
女性を抱いているのだろう
そんな事はもうどうでもいい
家で得られないものは互いに外で得れたなら
「んあぁんんっ」擽ったいのに
腰が砕けてしまうほどの快楽に
全身がしびれ頭の中が真っ白になるほどに
夫からは得られない快感
背徳感から来る快楽に溺れ他の男性の
硬いものに貪りつくすかの様に
「ご主人は大丈夫なの?」
「大丈夫よエッチが嫌いだと思ってる」
チュパチュパじゅるるチュパチュパ
ぢゅるるると他の者を寝とる背徳感
欲望・欲情背徳感から得られる快楽へ
続く
to be continued
かやの