シェアード・ディビジョン・メイキング(SDM)とは和訳で共同意思決定といいます
情報を共有し、話し合いながら、ともに考えて決定すること
どの職種にもいえることだし、私達の人間関係にもいえることだなぁと!思いましたね
「私は言ったよ?え?聞いてない?え?わからなかった?理解しないのがいけないよね」
ブッブー!これは通用しないのです(´・ω・`)
ポイントは
相手が理解しているか?
納得しているか?
国会でよくある「記憶にございません」
これは本当によくできた日本語だなぁと思います
「記憶にございません」一見すると、丁寧だし、相手を非難するわけでもなく、かといって自分も非がないだって記憶ないんだもん!
でも、今は変わってきているのです(´・ω・`)
「記憶にございません」はもう使えなくなる
シェアード・ディビジョン・メイキング(SDM)
国会は日本の最先端なのだから取り入れてもらいたい
(え?取り入れている?え?え?ウソだ〜)
蛍は何が言いたいかって
これ午後のお昼食べて一番眠いであろう時に、2時間も勉強会したのですよ
蛍は半分寝ておりました
(だろうなえ?誰〜!?そんなこというお兄様は〜)
そう!忘れないために改めて、みんなでシェアって事で書いてます(´・ω・`)ズズン
蛍は感想文にこう書きましたよ〜
「新人に仕事を教える時や引き継ぐ時も理解しているか?常に念頭におき、コミュニケーションを図りたいと思いました。また、職場に限らずとも、人間関係でも同じことがいえ、自分の発言により、他者がどう思うか?改めて(ことばの大切さ)相手に寄り添い、当たり前の環境に慣れてしまわないように感性を働かせ、今後に生かせたいと思いました。」
こうやって書いて口でいうのは簡単
大事なのは行動ですよね(´・ω・`)
なんとも考えさせられる今日この頃で御座いましたよん
かしこ。