平手　きら（恋文～不倫倶楽部～）

もし神がこの世に彼女を創造してくれたというのなら
今一度、神に感謝の祈りを捧げたい。

神に最も愛された天使、それが『平手　きら』さん。
その存在は儚くも眩しい。

穢れを知らない笑顔に愛されるために育ったボディ。
貴方はどこから触れますか？
いや、想うより先に彼女が触れてしまうかも。

エッチな事を考えて苦しんでいるよりも、一緒に気持ち良く
正直に感情を確かめたいと思う彼女。

触れ揉む柔肌に触れて、感じて硬直する身体が何よりの証拠。
『平手　きら』は天性のスケベだ！
そう確信するのに時間はかからない。

キスの体温、陰部の湿度、感じる声の高さ。
全てが過去に知ったオンナ達を凌駕する。
そして彼女を知った時、その記憶は忘却の彼方へ流れていく。

それが禁断の果実でも口にせずには、味わわぬには終われない。
初めて本気で好きになるかもしれない。
それは『平手　きら』さんに触れたものにしか分からない感情。

是非ともお会いしてお確かめください。