前回ホテルに連れていかれたところまでお話しました。
夢のお話1を読んでない方は1つ前の日記に戻って読んでからこちらをお読みください
ホテルについて、ひめの風俗の癖で全員の靴を揃えたりお風呂ためたり歯磨きの準備してたら「なにしてるん」て言われて確かに。ってなりました。(笑)
夢でも癖は出ちゃうんですね(笑)
部屋を一望してみると、
檻、分娩台、大きい器具2、大きなベッド、足枷と手も縛れて電マも付けられそうな椅子、アメニティに電マと電マとか口枷とかローションも大量に。
お部屋はとても豪華で住めそうなくらい大きくて綺麗なお部屋でした。
興奮してもう我慢できなかったから、男1さん(後ろからの手マン気持ちよかった人)に「脱いでもいいですか」って聞いたら了承を貰えたので脱ぎました。
なにしてくれるんだろうって期待して待ってたら、「喉乾いたでしょこれ飲みな」みたいな感じで男3さんに大好きなオレンジジュースをもらいました。なんでひめがオレンジジュース好きなの知ってるんだろうってその時思ったけど、夢だからだったんですね。(笑)
檻に案内されて入ったら、みんな離れていってベッドとか普通のソファーでくつろぎ始めちゃって、もうひめは我慢できないくらいぐちゃぐちゃに濡れてるのに寂しさと興奮でおかしくなりそうでした。
でも襲ってくださいなんて恥ずかしいこと言えないし、期待してるってバレたら変態だって思われて引かれちゃうかもだしなかなかいえなくて
「あのー、」って勇気出して声掛けても「ん?」って。
なんて言えばいいのか分からなくて泣きそうになってたら、
男2さん(チューしてくれた人)が近寄ってきて「檻に入れられて興奮してるのになにもしてもらえないの可愛い」ってペットショップの猫眺めるみたいに見てきて
その言葉にまた興奮しちゃって
「欲しいものある?」って聞かれたから
「襲って欲しいです」って言ったら、
「じゃあ襲いたくなるくらい檻の中で変態になってるところ俺らに見せて?」
って電マだけ渡されて
くつろぎに戻っちゃいました。
優しいのか優しくないのか、、、
でも興奮してる私にとっては電マはかなり大切な友達です。
皆さんに見えるように股を広げて座り、
「今からひとりでオナニーするので見てください!」って言ってから電マを当てました。
ちゃんと見てくれてるの5人中2人くらいだけど、それでも見られながらするエッチは最高に気持ちよくてすぐにイっちゃいそうになりました。
でもきっとこの後色々虐めてくれるだろうから体力温存のためにイくのはまだやめとこうってゆう理性が働いてイきそうになったら電マ離してまたイきそうになったら離してって繰り返してました。
すると男4さんが凄い怒った顔で近くに来て、
「イくの我慢してるのバレてるよ、ナメてんの?この後たくさんイくから疲れないように考えてんだ?」と。
ばれてました。怒られてシュンってなってたら、檻が開いて男4さんに引きずり出されて、足枷と手も縛れて電マも付けられそうな椅子に足を開いた状態で座らされて固定されました。
案の定電マも付けられて、これからいっぱいイかされるんだなって悟りました。
「人間じゃなくなるくらい乱れてくれへとこっちは興奮出来ひんねやわ。」
と男4さん。
かなりイカつめの方だなぁと思ってたら早速電マが付いて快楽モードに。
たくさん我慢してたせいかほんの数秒でイっちゃって、電マの威力がクリに直接刺激を与えて簡単に2回目も3回目もイかされちゃうから、もう既に頭おかしくなりそうで、全身快楽堕ちでビリビリしてきて、でも気持ちよくて腰が動いちゃうんです。
クリちゃんパンパンになりながらイく度に体が痙攣して、身体中の神経がいつもより敏感になってることに今更気づいて、多分飲んだオレンジジュースに媚薬入ってたんだろうなって。
そう思うと、相手はしてくれないけどちゃんとひめで遊んでくれようとしてるんだなって嬉しくてまたイっちゃって。
汗かいてよだれも垂れて、多分みっともない見た目になってるんだろうけどそんなの考えられずにただひたすら目の前の快楽に依存してたら
視界も朦朧としてる中、5人ともひめの椅子のまわりに集まってきてくれてるのを感じて
「お願いします、触ってくださいっ」ってちゃんと発音できてるか分かんないけど必死でおねだりしました。
すると電マを外され、アソコの状態を確認された後、椅子から降ろされて、もう足ガクガクで歩けないので抱っこされベッドまで運ばれました。
手錠とアイマスクをつけられバックの体制に。
サワサワと胸やおしりを触られ、今まで触られたくて仕方なかったところを一気に触られて、それだけでイっちゃいそうになりました。
複数の手がひめの身体を触ってるのは分かるけど、見えないから誰に触られてるのか分かんなくて、
でもきっとこれからこの5人のオナホになれるんだって思うと嬉しくて期待が膨らんじゃいました。
すると顔に生暖かい硬いモノが当たって、口に押し付けられたので咥えると、すんごい太くて大きくて口いっぱいに入るソレは満足感の塊でした。
続きはつぎの日記で