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クリちゃんパンパンになりながらイく度に体が痙攣して、身体中の神経がいつもより敏感になってることに気づいて、多分飲んだオレンジジュースに媚薬入ってたんだろうなって。
そう思うと、相手はしてくれないけどちゃんとひめで遊んでくれようとしてるんだなって嬉しくてまたイっちゃって。
汗かいてよだれも垂れて、多分みっともない見た目になってるんだろうけどそんなの考えられずにただひたすら目の前の快楽に依存してたら
視界も朦朧としてる中、5人ともひめの椅子のまわりに集まってきてくれてるのを感じて
「お願いします、触ってくださいっ」ってちゃんと発音できてるか分かんないけど必死でおねだりしました。
すると電マを外され、アソコの状態を確認された後、椅子から降ろされて、もう足ガクガクで歩けないので抱っこされベッドまで運ばれました。
手錠とアイマスクをつけられバックの体制に。
サワサワと胸やおしりを触られて、どこ触られても敏感に反応しちゃってビクビクしてしまうのが恥ずかしかったです。
今まで触られたくて仕方なかったところを一気に触られて、それだけでイっちゃいそうになりました。
複数の手がひめの身体を触ってるのは分かるけど、見えないから誰に触られてるのか分かんなくて、
でもきっとこれからこの5人のオナホになれるんだって思うと嬉しくて期待が膨らんじゃいました。
すると顔に生暖かい硬いモノが当たって、口に押し付けられたので咥えると、すんごい太くて大きくて口いっぱいに入るソレは満足感の塊でした。