「ねいろのことが好きすぎて、もう我慢できないの…💕
お兄さん、ねいろのここ、触ってほしいな…💋」
そう言って、ねいろはお兄さんの前に膝まずき、上目遣いで見つめるの。
「ねえ、どうしたらいい?教えて…💦」
ねいろの甘い誘いに、お兄さんはもうメロメロ😍
「あっ、そこ…気持ちいい…もっと…」
ねいろの指先が、お兄さんの敏感な部分を優しくなぞるたびに、お兄さんは夢中で感じてるよ😘
「ねいろのことが大好きって言って…あっ、そこ…はぁ…」
お兄さんはねいろの虜になって、何度もお店に来てくれるんだ😉💕
ねいろの魅力に、また会いに来てね!🌸🌈