淫らな私の体…
あんなに乱れて快感に狂う姿…
誰にも見せられないくらい
どんどんエッチに
この体…
どんどん、どんどん…
淫乱になっていく
イクのが止まらなくなって、
ピクピク
ピクピク…
イキ続けて…
あのままずうっとされ続けていたら、
どんどんイキ続けて…
アソコが狂ってしまいそう…
あなたのせいで…
この体
どんどん欲張りになっていく…
あなたのせいで…
この体
淫らになって
もう…
後戻りできなくなって…
あんな淫らで、
変態な姿…
あなたに晒して、
あんなにいっぱい
イキ続けちゃうの…
私…
こんなに淫らに
豹変しちゃいうなんて…
思い出すだけで
濡れてきちゃう
‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―
「心の安息地」のような、
象徴があるこの地🌹
社会の中で
何かを演じたり、
背負ったりしながら
生きている私たち…
でも、
ある瞬間、
ある特別な存在の前では…
そういう全てを手放し、
ただ…
“在る”ことが許される。
そんな時間が訪れるのは
幸せ
どこか現実世界と夢の世界の
狭間のような
幸せに満ち溢れた空間で
二人の関係性が、
現実の喧騒から切り離された
特別なものに創造される
魂の深い部分で響き合う何かを
あなたと感じ合う…
それは、
言葉にしなくても伝わる安心感や、
目を閉じた時に
そばにいると感じられるような、
根源的な繋がり
そして、
「もう少し、ギュッとしてもいい？」
その言葉の奥には、
いつか朝が来て…
この静寂がほどけてしまう
事を知りながらも、
今だけはこのままーーー
そう願う気持ち🌹
それは、
舞とあなたが人生の中でふと感じる
「この瞬間がずっと続けばいいのに…」
という感覚に重なるんです🌈
そんな舞は、
本業が終わって只今出勤しました
🌹
慌ただしい日常を忘れて、
ゆっくりくつろいで…
あなたのこと
癒しと興奮と快感で…
たっぷり
包み込ませて下さいね🌹
愛を込めて…
櫻木舞
