あかね(地元女子が勢揃い 宇都宮ガールズ)の口コミ

電話
028-611-3157
店舗名
地元女子が勢揃い 宇都宮ガールズ
営業時間
9:00 ~翌2:00
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください

あかね

23歳/T157cm/B89(F)-W55-H83
受付終了19:00~21:00
ご予約は028-611-3157まで
お電話の際、始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えいただくと対応がスムーズです
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1 - 5件 / 計5件
遊んだ女の子あかね23歳/157cm/89(F)-55-83
5
ルックス 5プレイ 5接客 5お店スタッフ 5
ご利用日 2024年12月13日(金)
あわてん坊のエロサンタ自分は、間違ってもいい子(大人)ではない
それを信じられるくらい純粋ではなくなっているし、クリスチャンでもない
ましてや、夜8時に来る素敵な恋人なんているわけもない
なのに、
白いボンボンがついてる赤の三角帽子
白いモコモコにふわふわの赤い衣装
そして、黒のブーツ
360度どこからどう見てもサンタが目の前にいる
でも、ただひとつ違っていたのは、白い肌、赤い唇、赤のネイルにミニスカート、ナマ足に白タイツ、極めつけはツインテール
そう、サンタクロースは女性だったのです
間接照明の下で見たその姿に思わず

普通に可愛いんですけど

本音が漏れてしまう
その言葉に照れてるのを隠すかのようにその場で一回転してポーズをとる
年に一度しかないこの衣装遊戯〈コスプレ〉を目に焼きつけないでいられようか
部屋の中をまるでトナカイと駆けるサンタはどこまでも可愛く、つい見とれてしまう
ミニスカを捲ってパンチラをかましたかと思えば、壁際でお尻をこちらに向け挑発ポーズ
お次は、軽やかにベッドに乗り、M字開脚からのお誘い手招き
もう辛抱たまらん
ル◯ンの如くマッハで脱衣してガウン着用
ベッドに向かうとサンタさん消失
慌てて室内を探すと、洗面所との境にカーテンが引いてある
近づくと洗面所の照明がその姿を照らす
まさかの生着替え
すぐにカーテンが開けられ、上着を脱ぎ網タイツを履いたエロサンタ登場
鼻血が出そうになる
肩出しルックに目を奪われるのはまだ早い
イタズラっぽく後ろを向いてスカートを捲ると

えっ

さっきまで白だった下着が赤に変わっている
ちょっと待ってくれ
展開の早さに頭がついていかない
見とれていた一瞬の隙をついて、もっこりしている部分をタッチされ再び踊り始める
正面だけでも十分にエロいが、バックからの眺めは最高だ
両手を伸ばし壁に手をつき、おねだりをするようにお尻を突き出してくる
黒網タイツに包まれた脚線美にそこを強調するかのような赤のTバック
もうムリ
ソッコーでシャワータイムとマナータイムを済ませ、サンタと再見
脱がすには勿体ないぬいぐるみに似た手触りのいい衣装の肩ヒモを下ろす
スノーパウダーで覆われてる2つの美しい丘陵があらわれる
慣れているコースをゆっくりと舌を滑らせる
派手なターンよりも綺麗なターンを心がけ、丁寧に滑走する
2ヶ所あるジャンプ台もクリアし、急滑走で麓に向かう
一直線でゴールには行かずに、シュプールを描きながら何度も遠回りをして最後はトップスピードでゴールする
いつの間にか手を繋いでいた彼女の手が強く握られる
無事完走
今度はエロサンタの番
最初からトップスピードでアイスバーンをモノともしない
華麗なステップで舌を滑らせ(ついていくのが精一杯だ)、身体が震える演技が始まる
あまりの美しさにボルテージは上がり、アドレナリンも大噴出
そのまま、激しく白い雪煙を巻き上げながらフィニッシュ
二人とも大満足の共演を終える

ところで

残り時間もあとわずかという時に素朴な疑問を投げかける

なぜに今日?

えっ、だって今日は…

テーブルに置いてあるスマホを見る

ヤだ、フライングしちゃった

そんなエロサンタならいつでも大歓迎です

また来るね

別れのハグの際に囁かれた一言を一年後の社交辞令と受け取った自分は、その10日後に本当の意味を知ることになる
掲載日 2024年12月23日(月)
遊んだ女の子あかね23歳/157cm/89(F)-55-83
5
ルックス 5プレイ 5接客 5お店スタッフ 5
ご利用日 2024年11月6日(水)
ハロウィンナイト(one week latter)Trick or Treat
 Trick or Treat
 knock knock knock

その日、その扉を開けた瞬間、その空間だけ時間が巻き戻されていく
そう、二人だけの亡霊たちの饗宴の日に
宴の開始の合図は別の扉を叩くこと
あとはその時が来るのをワクワクしながら待つだけ
そして

お待たせ

勿論、出てきたのはお菓子ではなく
白のウィンプルに黒のベール
スカプラリオを身にまとう修道女〈シスター〉降臨
確かにオーダーしたのは自分で
前情報もわかっていた
それでも
全てを赦してしまいそうな天使の笑顔
見とれてしまうほどの強調された胸部
ざっくり割れたスリットから覗く白い結び目とタイツ
想像通り、いや、それ以上の仕上がりに放心状態に陥るがどこか恥じらうような仕草で手を取られ、我に返る
誘うようにいろいろな場所で魅力的なポーズをとってくる
大変恐縮だが、脳内にその美しき聖職者を記録していく
オレンジ色に照らされた敬虔なシスターは時間が経つにつれ大胆になり、暗がりとはいえ彼女の高揚感が伝わってくる
あとから聞いた話だが、バスローブから見え隠れしていた上を向いている下半身に気がついていたらしい
そうとは気がつかずに彼女を追うことに夢中になっていた哀れな子羊はやおら、ベッドに横になるよう指示される
丁寧にネイルされた細く長い指先がパイプオルガンを弾くかのように体をすべっていく
衣装に似合っているラメ入りの高貴な色、紫にいろどられた指はうっとりするほど綺麗だ
その神聖なる指が触れただけで穢らわしい我が身が清められていくようだ
視線を上げると手を動かす度に上気してくる頬に蠱惑的な笑みを浮かべる様は、エロチックの極み
ああ、全ては御心の思うままに
そんな妄想をかきたてられ、ウソみたいな早さで天に召される
満足そうなシスターの微笑みにこれ以上ないくらいに心身ともに満たされる

絶対外せない次の会瀬は、聖なる夜に赤一色の彼女を迎えたい
掲載日 2024年11月21日(木)
遊んだ女の子あかね23歳/157cm/89(F)-55-83
5
ルックス 5プレイ 5接客 5お店スタッフ 5
ご利用日 2024年10月4日(金)
日々是茜色まるで活火山の様相を呈していた温度計が休火山に戻り

山からは紅葉の便りが届く

うつろいやすいのは秋の空と女心とか

人肌恋しいこの季節にもうしばらく居たい

ーそうだ、あかねに会いに行こう
           (敬称略)

と、いうわけで早速お店に予約の電話を入れる
会うまでの時間を楽しむためにも事前予約は必須だ(当日では予約が埋まってる可能性大のため)
日々の生活に潤いが増し、前日ともなると遠足の前の日のようなハイな状態になる(子供かっ)
そして、その日までにあれを話そうこれを聞こうといろいろなことを考えてきたはずなのに、会った瞬間全てが吹っ飛んでしまう
失礼を承知で言うが、久しぶりにカノジョに会ったかのような錯覚に陥り(もちろん、ここはラブホテルでキャストとただの客だ)、お会いしただけで胸がいっぱいになる
ソファーでのお喋りタイムが始まり、浴室、マナータイム、ベッドインしてからも話はつきない
楽しい
楽しすぎる
このままでいいや、という気持ちと
いやいや、この美貌を前にしてなにもしないはないでしょという葛藤がない交ぜになる
それを見透かしたかのように暖かい体温が体に触れる
それまでのほんわかしていた雰囲気が急にエロチックなムードに変わり、彼女の肌が触れる度にいやが応にも体温は上がり、その部分から幸せが広がっていく
最初は彼女に身を任せ、女神、いや悪魔のテクニックに翻弄され、すぐに我慢できなくなり交代をせがむ
まずはたわわに実ったお胸にご挨拶
その柔らかなふくらみと硬くなってる先端を堪能し、下へと移動していく
少し焦らす程度ならいいが、変化球よりも直球の方が打ち取りやすい
そこを十二分にご馳走になり、何度目かの満足ののちにお互いに気分を高め、やがて果てる

いつも通りの充分すぎるほどの幸福感に満たされるが、一抹の寂しい気持ちにはなかなか慣れない
帰り際のハグは再会の約束
そう、世界がコスプレで溢れるあの日に
掲載日 2024年10月28日(月)
遊んだ女の子あかね23歳/157cm/89(F)-55-83
5
ルックス 5プレイ 5接客 5お店スタッフ 5
ご利用日 2024年6月11日(火)
上から見るか、下から見るか自分は、おっぱい星人ではない
それでも、彼女のキレイな曲線美と手入れがゆき届いている白い双房を見ると、誰もがその魅力の虜になるだろう
どちらかというと童顔な彼女の笑顔とのギャップも相まって、その相乗効果はバツグンだ
もう何度もお会いしてるはずなのに慣れることはない
キレイだ
と、思わず口に出すのを抑えて、つつがなくマナータイムを終えベッドイン
今回は趣向を変え、ベッドに座った彼女の背後に回りこちらに身をあずけてもらう
後ろから軽く抱きしめ、美乳に手を伸ばす
体温を感じながら、スベスベな肌を下から優しく揉む
肩越しに見るその光景はドーパミンを分泌するには十分で、いつまでもこうしていたい気持ちになる
お互いに気分が高まった頃合いに攻守交替をお願いする
寝転んだ姿勢で彼女を見上げると、よりそのスタイルのよさが際立つ
間接照明に照らされた彼女の体はオレンジ色に光り、神々しささえ感じる
それはモノを挟むものではなくて、観賞に値するものだ
うっとりとながめているとその柔らかな身体が密着してくる
気がつくと全ての精は放出され、笑顔の彼女が横にいる
ああ、終わってしまったんだな
というどこか残念な気持ちと
また、会いに来よう
という楽しみな気持ちが同時に沸く

ホテルを出て彼女を見送り、ふと夜空を見上げると三日月がかかっている
バイバイまたね
彼女にそう言われてる気がした
掲載日 2024年6月18日(火)
遊んだ女の子あかね23歳/157cm/89(F)-55-83
5
ルックス 5プレイ 5接客 5お店スタッフ 5
ご利用日 2024年5月7日(火)
あなたにもう何度目の逢瀬だろうか
初めてお会いしたのは晩秋の頃
やっと取れた予約に期待と緊張感を半々に持ちながらその時を待つ
そして、本人を目の前にすると不安は杞憂に過ぎず、期待は確信に変わる
それから何度かお会いする機会を得て、無事、デートの了解をもらい今日の日をむかえる
その日はあいにくの空模様だったが、隣のシートに座るオシャレに身を包んだ彼女の仄かな甘い香りと眩しい笑顔で車内が満たされる
それだけでも十分に幸せなのに、楽しそうに話す彼女と普段とは違う空間に一緒に居るという現実に頭がついていかない
約束してたお店で美味しい食事を楽しみ、ゆっくりと車を走らせる
二人でホテルに入るのも初めてで新鮮に感じる
入浴の準備をして、共通の趣味に興じる
もう楽しくて仕方がない
やがて、照明を落とた部屋に二人の悩ましい声が響き、気分は最高潮を迎え同時に一抹の寂しさがやってくる

彼女の魅力はなんだろう
改めて考えてみる
目を合わせられないくらいの屈託のない柔らかな表情
国宝級のスタイル
ホスピタリティーの素晴らしさ
よりも
年の離れた自分にナチュラルに接してくれる優しさ
だから
何度も何度でも
あなたに会いたくて
掲載日 2024年6月7日(金)
1 - 5件 / 計5件