りょう（熟女の風俗最終章 宇都宮店）

【迷子】

やっとこさっとこで一人の色白ばばぁが
宇都宮に舞い降りたのであります。
一見クールな感じで
三平、一瞬怯んだのでありますが
すぐにニコニコ挨拶してくれたのであります。
三平もつられてニコニコぺこりしたのであります。
いざ面接が始まると
ちょこちょこなまりがでるのであります。
それがなんとも可愛くて
何とも言えない色気を漂わせるのであります。
三平もセクハラに気合を入れようと
意気込んだのでありますがあっさりと
かわされたのであります。
それもニコニコとなのであります。
これぞ憎めないばばぁなのであります。
合掌。


【ぬるっ】

そんなりょうちんの得意プレイは
本格的なオイルマッサージなのであります。
どんなもんなのかというと
顔から足の先までぬるぬる塗りたっくって
もみもみするのであります。
それが何ともすごく気持ちい良いらしいのであります。
しかもオイルがなくても気持ち良いマッサージができちゃう
まさに神業も持ち備えているのであります。
他に得意プレイを尋ねてみると
ねっちょり・グッチョリフ◎ラが
好きとニコニコいけしゃあしゃあと答えるのであります。
三平、自然とズボンをおろそうとしたら
お約束の店長からの鋭い視線ビームが飛んできて
やめておいたのであります。
南無。

普段のりょうちんは
妄想・願望の塊なのであります。
どきどきしながら
どんなことなのか尋ねると
オフィス・ラブという言葉を
発したのであります。

まさに古き良き時代
昭和感満載なのであります。
合掌。


【あだ名システム】

食べたらはまる。
何度でも。

『ますずし』