みい（浜松人妻なでしこ(カサブランカグループ)）

献身--身をささげる事。自分の利益をかえりみず尽くす事。

彼女からお話しを聞いて、真っ先に思い浮かんだ言葉です。
お淑やかな清廉なでしこ「みい」さんのご紹介させて頂きます。

すらっとした細身の身体に、落ち着いた雰囲気をお持ちの彼女。
もし彼女が生徒会の役員にいたら、まったく違和感はないでしょう。
しかしその仮面の下は、殿方に尽くすのが大好きという淫乱妻でした。

パッチリしたオメメに子リスの様な声。
そのお声で貴方様の事を呼び、称え、ご奉仕する姿は人妻の鏡。
しかしながら、少しウブな部分もあるご様子。

彼女の一番初めの性体験は19歳の頃です。
ちょっぴり遅咲きの甘く可愛い思い出でした。
バイトの先輩が車で「送るよ」と。まんざらでもなかった当時、
駐車場までおくってもらい、ムードもあってか自然と口と口が重なり合います。

その2年後。
初キスとは別のカレ。このカレが今の旦那さんとなりました。
旦那さんとの出会いは同じ職場らしく、最初は気にも留めていなかったとか。
それでも日が経ち、年を跨ぎ、苦楽を共にしていき、気がついたら好意を抱いていたそうです。
好意があれば、自然と距離は近くなり・・・初めてを経験致しました。
正直な話、どんな初体験だったかは覚えていないとの事です。

このお話しを聞いている時にぽろっと、
「でも、相手がよければ私は良いんです」
冒頭にも書いた通り、献身・・・これ以上彼女を体現する言葉が見つかりません。

でも、彼女。
ただの一途な女性という訳ではございません。

ある時です。
抑える事ができない思いが彼女を突き動かします。
俗に言う一目惚れでした。今まで感じたことがない感情を抑える事ができず、
罪悪感を感じながらの初めての不倫体験・・・。

内緒の関係という事も相まって、お相手とのエッチは貪欲だったそうです。
した事もなかった自慰を電話ごしに教えてもらい、たどたどしくも秘部を濡らしてしまったらしく。

またある時は、お尻に指を入れて責めてくれと言われた事も。
どうしたらいいか分からず、
でも相手に気持ち良くなって欲しいという一心で、必死に責め立てたとか。

何度でも言います。
殿方に対する彼女の献身・ご奉仕度は群を抜いています。

気になる人と一緒にいると、思わず感じやすくなってしまう彼女。
気持ち良くなって欲しいが為に覚えた、緩急をつけたネットリフェラと、
お得意の乳首舐めで、貴方様に極上の体験をご提供致します。

最初はまったり、続いて熱くなる甘いご奉仕、受けてみたくないですか？

貴方様からのお電話の後、「みい」さんが参ります。