英語で「がっかりした」は何て言うでしょう?
「がっかりした」の英語表現3パターン
「がっかりした」と英語で言いたいとき、どのようなフレーズが思い浮かびますか? ネイティブもよく使う便利なフレーズを、シチュエーション別に解説していきます。
【1】I’m disappointed. 「がっかりした」
「がっかりした」と言いたいときに最もよく使われるフレーズのひとつです。また、「I’m disappointed with the service.(ここのサービスにはがっかりだ)」のように、何にがっかりしたかを付け加えるときには「with」を一緒に使います。覚えておきましょう。
【2】『I’m bummed out. 』「がっかりしている」
予想外のことや期待はずれのことが起こったときに使う一言です。『I’m bummed out that I failed the exam.(テストに受からなくてがっかりだ)』のように、詳しい内容を「that」を使って付け加えることもできます。ネイティブが日常会話で使う表現です。
【3】Don’t let me down. 「がっかりさせないで」
これはがっかりする出来事が起こりそうなときに使うフレーズです。『let 〇〇 down』で「〇〇をがっかりさせる」という意味になります。また、「You let me down.(あなたにはがっかりさせられた)」のような使い方もできます。合わせて覚えておきましょう。