お休みの日の実話日記です
彼と大阪旅行に行ったときのこと
彼と二人で泊まるホテルは予約済み
私は正直、ホテルで二人で過ごす夜が楽しみだったから、本当は早くホテルに行きたかったんだけど、彼は大阪のお友達と盛り上がってなかなかお店を出ようとしない。
そのうち、彼が飲み過ぎて気持ち悪いって。
吐きはしないものの、目を瞑ってしまって
これ以上は起きていられない感じ。
彼を助手席に乗せて
私が車を運転して、予約しているホテルへ(私は飲んでないよ)
歩けるけどヨロヨロしてる彼と
チェックインしてエレベーターでお部屋へ。
お部屋に入って荷物を置いたら
さっきまでヨロヨロしてた彼が
後ろから抱きついてきて
そしてそのままスカートをまくりあげ
下着をおろして
いきなりバックで挿入
前戯もなにもなし
痛いと思うでしょ
これが最高に気持ちよくて
だって私、彼としたくてしたくてたまらなかったから
もうホテルに着く前にトロトロに濡れてたんだもん
酔ってるから、すぐ寝ちゃうかなぁ
できないかなぁ、ってちょっとしょんぼり気分でもあったから
後ろから抱きつかれたときは
きたやった彼、起きてる
いろいろ、起きてる
と、期待MAX
そこから前戯もいいけど
ちょっと強引に挿入も、彼からならキュンとしちゃって
「なんでもう濡れてんの?」
なんて言われながらの着衣バックは最高でした
それから体位を変えて
ブラを上にずらされての乳首舐めは
酔っていても、私の好きな舐め方をしてくれて
乱暴風にしながらも、ちゃんと優しいところにまたキュンとして
もっと気持ちよくなっていくの
1回終わって、一度お風呂に入って
それから夜景が見える大きな窓際で
彼は椅子に座って、私は床に座って
お部屋を暗めにして
永遠フェラチオ
よだれでダラダラになりながら
ずうっとお口でご奉仕して
いかないように、ゆっくりね
どのくらいかな
時間はわからないけど
あー、もう我慢できない
と彼が私に夜景を見せながら
お決まりの立ちバック
W不倫の大阪旅行
また誰かと、行きたいなぁ
ドレミファソのレミより