おはようございます
今日からの三連休は
家庭の事情によりお休みです
三連休明け頃から
女性の日が始まる予定なので
次回出勤日がまだなんとも言えない感じです
出勤の日までは
日記を書くことも好きなので
日記で楽しみたいと思います
今日は、過去の体験談です
過去の彼とのお話
彼は、スパ施設の責任者をしている人でした。
ある日、私は彼と夜に会う約束をしていたので彼の仕事が終わる予定の時間に合わせて
彼のスパ施設へ。
従業員さんたちはみんな既に退社しており
施設内は私と彼だけ。
岩盤浴の火をまだ落としていなかったので
まだ少し時間がかかりそうだった彼に
「岩盤浴入ってていい?」と確認して
OKをもらい、岩盤浴へ
わーい
貸し切り岩盤浴
下着も全部脱いで
岩盤浴着を着て
バスタオルを敷いて
いざ、寝転び・・・
じんわーーーーり暑くなってきて
汗が溢れてきて、熱が心地よくて
目を瞑って・・・
どのくらい経ってからか
岩盤浴に、彼も入ってきて
彼も岩盤浴着です
私のところまで着た彼は
汗だくの私の身体を岩盤浴着の上から
汗を確かめるように触り始めて
キスしながら、岩盤浴着が乱されていき
汗だくの私の身体にくちびるを這わせる彼
まだ激しいことはなにもしていないのに
既に汗だくで、なんだかそれがまたエッチで
私も興奮してしまって。
おなかから這わせて
岩盤浴着のズボンの中に
手を入れられて
汗と愛液でぐちゃぐちゃなあそこを
ゆっくりゆっくりなぞられたら
もっと気持ちいいところを
触ってほしくて思わず脚をゆるめる私
すると
ズボンをそのまま剥ぎ取って
既に汗だくの彼が私のクリトリスを
チロチロと優しく舐めてくれて・・・
岩盤浴という普段はないシチュエーションと
お互い汗だくというところで
なんだかすごく高まって
岩盤浴内で
バスタオルの上での、、、挿入
彼も興奮していたみたいで
すぐいきそうって。
でも、まだいかないでほしくて
まだおちんちんを感じていたくて
「だめ。まだいかないで。」
とお願いして我慢してもらって
お互い汗だくの身体を重ねた正常位のまま
一回戦、フィニッシュ
一旦、水分補給のため
涼むエリアに出て
気持ちよかったねって談笑しながらも
なんとなく彼の前に膝をついて座り
おちんちんをパクッとなめなめしてみたら
彼が復活
そのまま立ちバックで二回戦
ゆっくり動きながら
私の背中からウェストにかけて
優しく撫でる彼の手が
なんだかまたエッチで
すぐイッてしまった私は
脚がガクガクするから
そこからは彼ががっしり腰をつかんで
イッたのもお構いなしに
そのまま動き続ける彼
その後は・・・ご想像にお任せします
人生楽しまなきゃ損ですよね
えへ
ドレミファソのレミより